みえラジ796 (2021年5月)

2021年5月27日(木) ふ義商店

熱海市上多賀の住宅街にあるという、ふ義(ふよし)商店さんに行ってきましたよ♪
湯気が出ている建物を発見したのでのぞいてみると、
岩本さん一家が生麩(なまふ)を作っていました。



足元には大きな釜。



お話をうかがってみると、ふ義商店さんは昭和40年に創業。
初代は兄弟とともに大阪で生麩や湯葉を作っていたんだとか。
それから東京へ移り、当時観光客でにぎわっていた熱海に来たそうです。

ところで、麩って何?
そんな疑問をぶつけてみると、小麦粉からでんぷん質を取ったグルテンとの回答。
知っているようで知らない麩の正体がわかりました。



ふ義商店さんでは生麩商品を製造していて、
それを近隣の宿泊施設などに卸しています。
たしかに!旅館のお膳で笹チマキの生麩を食べたことがあります。



こちらは麩まんじゅう。
もっっっつちりとした生麩のまんじゅうの中にはあんこが入っていました。
食事だけでなく、ヘルシースイーツとしても生麩はイケるんですね。

コロナ禍で熱海への観光客数の減少が報じられていますが、
ふ義商店さんも少なからず影響があったとのこと。
現在はパッケージなどにもこだわった新商品を次々に開発し、
小売やWEB販売にも進出しています。

陽気で明るい岩本さん一家は、
伝統と革新で今日も麩マジメに生麩を作ります。

有限会社ふ義商店
熱海市上多賀714-2
0557-68-3457

2021年5月26日(水) Enjoy Free

湯河原町中央1-14-8、
ピザーラ湯河原店の隣にあるEnjoy Freeさんに行ってきましたよ♪
代表の菅沼志帆さん(右)と深澤文香(ふかざわふみか)さんが出迎えてくれました。





Enjoy Freeさんは現在4人のメンバーで活動しているグループ。
「ワクワクの気持ちを持って大人も子供ももっと遊ぼう!」ということで、
さまざまなハンドメイドに挑戦したり、ワークショップを開催したりしています。

例えば菅沼さんはこちらのだるまや石鹸(リップに見えますが中身は石鹸!)を、





深澤さんはアイシングクッキーを、それぞれ担当しています。





ほかにも、さまざまなものがあって見ているだけでenjoyできます。



現在は洋服のフリーマーケットを開催中。



次回は子供服やおもちゃのフリマを開催する予定とのことです。

今後、地域のイベントなどにも出店しつつ、なんと、
横浜の赤レンガ倉庫やパリのルーブル美術館へも出店するんだとか!

今後の活動から目が離せないEnjoy Free。
マックスバッリュやピザーラにお買い物の際、
のぞいてみてはいかがでしょうか?

Enjoy Free
湯河原町中央1-14-8

フリマ開催日
5月29日(土)
6月4日(金)・12日(土)・17日(木)

2021年5月20日(木) コレドール湯河原

湯河原町の宮上交差点から徒歩1分、
愛犬と泊まれる宿・コレドール湯河原さんに行ってきましたよ♪
住宅街にこんなに広い場所があったなんて…知りませんでした。



施設内に入ってみましょう。
開放的な空間にオシャレなラウンジが広がっています。
床を見てみると、イヌが急にオシッコをしてしまってもいいように、
掃除しやすい素材になっていることに気づきます。



総支配人の金子誠一さんに施設について解説していただきました。
まず、コレドール湯河原さんは設備の面ですべてが愛犬仕様。
先述の床の素材や部屋の備品、レストランまで、愛犬に優しい造りになっています。

食事はフレンチのコースで、愛犬もバギーに乗って一緒に楽しむことができます。
愛犬も和牛・鹿肉・鶏肉・真鯛などから食事を選ぶことができるんです。



犬といえばドッグランです。
もともとテニスコートだったところを改装して2種類のドッグランに。
さらに、雨でも楽しめるように屋内にもドッグランがあるんです。
そのほか、人間にはうれしい温泉大浴場ももちろん完備。



でも、地元には泊まらないなぁ…という愛犬家のみなさま。
コレドール湯河原さんでは6月から本格的にランチを始めますよ♪
パスタ、カレー、ホットサンドなどが、サラダ・ドリンクもついて1500円。
もちろん、ワンちゃんも一緒にどうぞ!

コレドール湯河原
湯河原町宮上32-8
0465-46-8116

2021年5月13日(木) ワーケーションサイト熱海

アカオリゾートのカフェレストラン「花の妖精」の隣に完成した施設、
ワーケーションサイト熱海の報道関係者向け内覧会に行ってきましたよ♪



ワーケーションとはワークとバケーションを組み合わせた造語。
例えば、都内の会社の人たちが熱海に来て会議や仕事をし、
そのあとで親睦を深めたりそれぞれ旅行に出かけたりする、
そんなときに使われることが多い言葉です。

ワーケーションサイト熱海は16人~20人が入れる空間で、
錦ヶ浦の絶景を見ながら仕事ができる場所として注目されています。
今回は、赤尾社長や三菱地所の田村主事などが会見をおこないました。



仕事というと、無機質な会議室を想像しがちですが、
ワーケーションサイト熱海はひと味違います。
背景の自然はもちろん、アート空間が取り入れられているところがポイントです。



例えば、熱海市伊豆山のガラス工房「studio iiro」の大東氏のランプや、
湯河原町吉浜の型染工房「たかだ」高田氏のタペストリーなど、
地元アーティストの作品が空間を彩っているのです。



単なる旅行ではなく、ワーケーションという形で初めて熱海を訪れる人が増えている昨今、
ワーケーションサイト熱海がその中心になるかもしれませんね。

ワーケーションサイト熱海
熱海市熱海1993-65 「花の妖精」内

2021年5月12日(水) 湯河原町シルバー人材センター

旧八雲保育園園舎に移転した湯河原町シルバー人材センターさんに行ってきましたよ♪
この建物に「笑っこ」さんや「たんぽぽ」さんと一緒に入っています。



お話をうかがったのは常務理事兼事務局長の山口文一(やまぐちふみかず)さん。
知っているようで知らない、シルバー人材センターとは…



まず、シルバー人材センターは非営利の団体。
60歳以上でまだまだ働きたいという人たちを募集して登録し、
人手が欲しい人や団体に振り分けています。

現在、湯河原町では100人以上が登録。
除草・伐採などの業務を中心に活躍しています。
ほかにも施設管理・事務処理・専門技能などさまざまな業務があるそうです。

一方で発注する側は最低時給レベルの低価格で、
短期間・短時間で人手を依頼することができます。
まさに繁忙期のネコの手ですね。

その両者のマッチングをおこなうのが湯河原町シルバー人材センターというわけ。
気になる方はぜひお問い合わせを。

湯河原町シルバー人材センター
湯河原町吉浜1044-1 いきいきセンターやぐも内
0465-46-9780

2021年5月6日(木) 大書道体験

十五夜跡地で開催中のワークショップイベント、
大書道体験に行ってきましたよ♪



鈴木大這(すずきたいげん)先生という方が教えてくださるそうですが…
どんなコワイ方が出てくるかと思ったら、なんと20代のさわやかお兄さんでした。



鈴木先生は書家として活動しており、
今回は湯河原町のスタートアップ講座を経てワークショップに挑戦中。
今後は教室を開いていく予定なんだとか。

大書道体験ということで、普通の習字とは何が違うのかというと…
なんと、1.4m四方の半紙に大きな筆で描く体験ができるのです。
もちろん描く文字を選ぶことができますし、書体もいくつも提案してくれます。
そして、先生の指導のもとで何度もイメージトレーニングをします。



初めて描いた方でもこんな作品を仕上げることができました。
体験した方にうかがうと、これまでの書道とは別物で、
こんなに楽しいものとは知らなかったと言います。



鈴木先生も「まずは書道の楽しさを知ってもらいたい!」とおっしゃっていました。
これまでの価値観が180度変わるスゴイ体験ができる場所でした。