みえラジ796 (2019年5月)

2019年5月23日(木) SAWAS ATAMI

熱海市清水町、中島水産の横裏にある米粉パン工房、
SAWAS(サワーズ) ATAMIさんに行ってきましたよ♪



2m×5mほどの小さなお店。



そこに所狭しとパンが並んでいま…したが、
写真を撮りに行った午後1時ごろにはかなり売れてしまったあとでした。

お話をうかがったのは、渡辺さん。
もともとは函南で創業し、おひとりですべてのパンを手がけています。
大手企業出身で、役員定年を迎えたあと、小学生の娘さんの一言で、
一念発起してパン屋さんになったんだとか。



現在は、米粉や発芽玄米粉、天然酵母を使ったパンを中心にそろえていて、
さらには乳化剤、防かび剤、保存料、マーガリンなども使っていないそうです。

さまざまな病気やアレルギーに悩む人が多い中で、
SAWAS ATAMIさんのパンはそういった方々のオアシスとなっています。



レポート中も次から次へとお客さんがご来店。
なかなかお話はうかがえませんでしたが、その分、
何人ものお客さんがアポナシで出演してくれました。
みんな、心底SAWAS ATAMIさんのファンで、
その良さを発信してくれました。



僕も発芽玄米の食パンや、超低糖度あんパンなど、
数種類をいただきましたが、どれももっっっちもちでおいしい!
それでいて本当にお買い得!
試してみる価値アリですよ!

SAWAS ATAMI
熱海市清水町20-14
午前11:30~午後3:30(月曜・火曜定休)
午後1:00~午後3:00(日曜)

2019年5月22日(水) 魚繁

湯河原町宮上の鮮魚店&お食事処、魚繁さんに行ってきましたよ♪



外観も目を引きますが、店頭に並ぶ水槽も思わず眺めてしまいます。





店内の様子はこんな感じ。
ちょうど、ご主人の佐藤美和(さとうよしかず)さんがお仕事をされていました。
佐藤さんは二代目の75歳。7人兄弟の長男で、高校を出て丁稚奉公のあと、
お父様からお店を引き継ぎました。



毎朝4時に起きて早川へ仕入れに行き、帰ってきてから7時過ぎには店を開けるそう。
これからの季節はアジやカマスがどんどんおいしくなるそうです。
また、二階ではお食事処も経営していて、ご家族4人で奮闘されています。
魚一筋60年が選ぶ魚を調理するわけですから…ファンが多いのも納得です。



地のものもいいですが、僕が注目したのは大粒のあさりとしじみ。
すごく立派なものが入ったということで、思わず買ってしまいました。
今夜の味噌汁は、松江・宍道湖産のしじみ汁です(笑)

魚繁
湯河原町宮上232
0465-62-2358
午前8:00~(鮮魚店)
午前11:30~(お食事処)
火曜定休

2019年5月16日(木) TEA STAND サ行

今日はホントにアポなし企画でした。
湯河原駅周辺でキャッチザヴォイスするはずでしたが、
途中で立ち寄ったTEA STAND サ行さんがあまりにステキだったので、
突撃レポートしてきましたよ♪

打ちっぱなしのビル、もうオシャレです。



店内の様子はこんな感じ。まさにスタンドです。
今日はお天気も良かったので、窓は開け放たれていて、
本当に気持ちの良い空間でした。



お話をうかがうと、TEA STAND サ行さんは去年の9月にオープンした、
お茶の専門店。緑茶、紅茶、ほうじ茶、中国茶…
いろいろなお茶を気軽に楽しむことができるのがポイントです。

「トロピカル烏龍」「チーズクリーム烏龍」など珍しいものがたくさんあり、
ストレートやラテ、アルコールなども取り揃えています。

そして今、力を入れているのがこちらのタピオカです。



切りかぶに乗せて写真を撮っちゃうところがさらにオシャレ!
こちらはオススメのジャスミンミルクタピオカです。
せっかくですから、テラスでいただきましょう。



風の通るテラスでいただくタピオカ。
さすが専門店だけあって、ジャスミンの香りが際立っていました。
タピオカのほのかな甘さ、ミルクのやわらかさ、
Lサイズなのでかなりの量があるのですが、一気に飲めちゃいました。



エリさんも言っていましたが、表参道や原宿まで行かなくても、
オシャレな空間で気軽にお茶やタピオカを楽しむことができますね。
新茶の季節ですから、これから新商品も登場予定とのこと。
僕も行きつけ間違いなしのTEA STAND サ行さんでした!



TEA STAND サ行
湯河原町土肥1-16-6-1a
080-4919-3829
午前10:00~午後5:00 (月曜定休(祝日の場合は翌日定休))

2019年5月15日(水) みやかみの湯

湯河原町宮上、宮上交差点すぐ近くにある、
みやかみの湯さんに行ってきましたよ♪



さっそく中に入ってみましょう。



今年の1月11日にオープンしたばかりということで、
まだまだ新しい香りがしますね。



お話をうかがったのは、支配人の沼尻隆一さんに代わる多田信子さん。
今日は館内を歩きながらレポートしました!

まずは受付の横にすぐに大浴場があります。



男性用のお風呂はこんな感じです。



炭酸温泉「みやかみラムネ湯」といって、
血圧を下げ、血液循環を良くし、
関節痛の緩和や、全身の古い角質を落とす効果が期待できます。

奥に露天風呂があるのですが、お客さんがいましたので…。

階段で2階にあがってみましょう。

左側には「うみの湯」「そらの湯」。貸切風呂です。



1階の風呂は小学生以下NGである分、
2階の貸切風呂は小学生以下は無料で利用できます。
大家族でもOKなくらい広い!
パブリックバスが苦手な外国の方にも好評なんだとか。

その奥にはラッスール浴。





スチームが充満する部屋で体に専用の泥を塗ります。
毛穴の汚れを落ち、肌にハリと潤いが出てきます!

さらにさらにこちらはハーブテント。





イスの下に鍋があって、そこでハーブを煮出します。
その蒸気を全身で浴びて発汗させるものです。
館内中がイイ香りに包まれるそうです。

そして、再び温泉に入ったら、こちらでひとやすみ。



本来であれば入館料はおとな1500円(税別)ですが、
湯河原町民や真鶴町民、熱海市泉にお住まいの方は、
午前中は1000円(税込)で利用できます!
回数券を使えばもっとお得になりますよ!

話のタネに、一度行ってみてはいかがでしょうか?

みやかみの湯
湯河原町宮上42-15
0465-20-7538
午前7:00~午後11:00

2019年5月14日(火) 中島わさび漬製造所

70年以上の歴史を持つ中島わさび漬製造所さんに行ってきましたよ♪



店内の様子はこんな感じ。





わさびを使ったさまざまなオリジナル商品が並んでいます。

お話をうかがったのは、中島一洋さん。三代目です。
中島わさび漬製造所さんはもともと多賀のわさび農家だったんだとか。
えっ!?多賀でわさびが採れるの?
多賀の中でも特に水がキレイで成分も適したところでのみ生育するんだそうです。
いや~知りませんでした。

そして、「そのわさびをもっと食べてもらうためにはどうしたらいいか…」
それを考えた結果、加工商品としてのわさび漬に行きついたんだそうです。







今ではわさび漬に加えて、アヒージョソースや三杯酢、マヨネーズ、
なんと黒いわさび漬まで、いろいろな商品が並んでいます。
わさびを使った商品はもちろんすべて自社製品。
食卓のおかずにも、熱海を代表する贈り物にもいいですね。



というわけで僕もひと口いただきました!
辛い!!!!でも…さわやかな風味が口や鼻を駆け抜け、
気づくともうひと口食べちゃう…クセになります!

中島わさび漬製造所さんのわさび漬、熱海の宝ですね!

中島わさび漬製造所
熱海市渚町22-2
0557-81-4051
午前9:00~午後4:30 (水曜定休)

2019年5月9日(木) 茶舗 名取園

夏も近づく八十八夜♪をちょっと過ぎました。
というわけで、湯河原町中央の「茶舗名取園」さんに行ってきましたよ♪



町役場のすぐ近くなのですが、住宅街の中にあるのでちょっとわかりづらいかも!?



店内にはさまざまなお茶!
パックの商品はもちろんのこと、木箱も並んでいて、
本当に、お茶、お茶、お茶!



お話をうかがったのは、名取誠さん。
名取園の二代目にあたります。

名取園はもともと熱海市の桜木町にありました。
昭和32年の創業なので、もう60年以上の歴史があります。
長く湯河原でも営業していて、今は湯河原一本でお仕事をされています。

さて、今年のお茶の出来は?と聞いてみました。

今年は天候が安定せず、現時点での収穫量は例年の8割~9割ほど。
それでも、農家さんがその茶葉を丁寧に扱ってくださっているため、
質は例年どおり良くて味もいいとのことでした。

僕も一杯いただきましたよ♪



伊豆自慢のぐり茶は、苦み・渋みが最初に舌に乗ってきて、
最後にあと引く甘さが際立ちます。本当に、おいしい。

淹れ方についてうかがったところ、
お茶の仕組みを理解したうえで、好きなように淹れればいいとの返答。
堅苦しく考えず、自由に飲んでほしいとのことです。
それでいいんですね!良かった!

今晩も夕飯のあとには伊豆のぐり茶でほっと一息…。

茶舗 名取園
湯河原町中央2-6-2
0465-62-7324
午前9:00~午後5:00 (日曜定休)

2019年5月8日(水) ペンション アルハンブラ

真鶴半島のまんなかにたたずむペンション 、
アルハンブラさんに行ってきましたよ♪



青空にピンク色の建物が映えますね。

お話をうかがったのは奥津勝彦さん。
金曜日のサンセットスクランブル796の特派員「かっきゅん」としてもおなじみですね!

アルハンブラは80年代から営業しているペンションで、
地元のモノを使った料理が好評なんです。

そんなアルハンブラの奥津さん、なんとキャンプ場を制作中!



ホントに作ってます…。
これでもまだ6割くらいの出来なんだとか。



今はやりのグランピングのコテージですね。



ペンションの裏にこんなモノを作ってしまうとは…。
荒れ地を切り拓き、友人の力を借りながら今も整備を進めています。
そのキャンプスペースからの眺めがこちら!



今日は雲ひとつない快晴で、最高の陽気でした!

地元真鶴の良さを誰よりも知っていて、それを誰よりも愛していて、
それを誰よりも外に発信しようとしている…。
真鶴にアルハンブラとかっきゅんあり!と思いました。

ペンション アルハンブラ
真鶴町真鶴1011-1
0465-68-3331

2019年5月7日(火) 八百吉商店

「熱海プリン」で人通りが増えたあたりにある青果店・
八百吉商店さんに行ってきましたよ♪





お話をうかがったのは今井正二さん。
お父様の代から66年間続く青果店を引き継いだ二代目です。
小売りも卸しも常連さんでいっぱいです。
手作りの白菜漬けが大好評で、遠方からわざわざ買いにくる方も。





ちょうど今は季節の変わり目。
山菜やタケノコ、柑橘が終わりを迎え、
ソラマメ・グリーンピース、ビワなどが並び始めるそう。

…と、お話をうかがっていたら気になるものを発見。



この階段です。まさにドラクエの階段です。
今井さんに許可を得ておりていくと…



そこは貯蔵庫になっていました。

夏はひんやり、冬は少し暖か、大きな冷蔵スペースもあって、
仕入れたものを少しでも状態良く保存しておきたいという思いが伝わってきます。
その冷蔵庫の中に発見!白菜漬けの樽です!食べたい!



「まわりはみんな年金をもらって悠悠自適だけど、
 オレは体が動くうちは続けたいなあ」と語る今井さん。

まだまだ熱海の街に新鮮な野菜・果物を届けていきますよ!

八百吉商店
熱海市田原本町3-19
0557-82-4333
午前8:00~午後6:00 (水曜定休)